ふふふ…二川二世だと!?

G大阪が二川二世獲得へ 複数クラブとの争奪戦も優勢

なんとなんと二川二世と呼ばれる大学生、山本悠樹の獲得にガンバが加わっているとのこと。
「二川二世」という響きがなんとなく心地よい。
もうこれはガンバに来るしかないでしょう。
おそらく小柄で器用なパサーという選手なのだろうと想像できるのだけれども、
二川であるためにはそれだけでは足りない。口数が少なく、シャイであり、結婚しても子供ができてもチームメイトにすら報告をしないようなキャラでなければならない。
それだけ「二川二世」の看板に求められるものは多いのだ。
まあ、そんなことはおいといて。
山本という選手が仮にガンバに加入する場合、評価のハードルは自然と上がってしまう。
二川二世と呼ぶからにはそりゃすげえ選手なのだろうと。
そう呼んだメディアが悪いのだけれども、すでに一つの楽しみができたことはサポーターにとって嬉しいものである。
リーグ戦で16位にいながらも、最近の闘いぶりを見ていれば、現状を悲観する必要は全くない。
そこで宇佐美復帰の期待や山本獲得の噂が出てきていて、
楽観視とまではいかないが、現状を楽しむことができている。
もしかすると中位の順位のクラブのサポーターよりもサッカーを楽しめているかもしれない。
まあ、早く上に行きたいのだけれども。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です