不甲斐ない勝ち上がり【ルヴァン杯 プレーオフステージ 第2戦】ガンバ大阪-Vファーレン長崎

【ルヴァン杯 プレーオフステージ 第2戦】ガンバ大阪 0-2 Vファーレン長崎

 

第1節を4-1で制し、大きなアドバンテージを得た状態で迎える第2戦。

スタメンのベースは第1戦のもの。

高がボランチ。そしてダビド・コンチャが左ワイドで出場。

ルヴァン杯のグループステージやJ3で少しだけコンチャをみたけれども未だに

特徴をつかめていないコンチャ。長い時間見られることは嬉しかった。

 

しかしながらしかしながら。

今日も彼のこと、よくわかりませんでした。

 

サイドよりは中が好きかも。

スペースでもらうよりは足元でもらう方が好きかも。

足元でもらってもフィジカルコンタクトは好きでないかも。

その程度である。

ちょっとしたパスのタイミングのズレが散見され、

まだまだ試合を重ねていく必要はあるのかなあと。

 

高のボール奪取力。トゥーロン国際を経て一段と頼もしくなったような気が。

リーグ戦のメンバーにもどんどん割って入ってもらいたい。

 

そして今日は藤本を十分に堪能できた試合だったように思うのだけれども、

最後の2失点で後味の悪い試合に。

 

渡邊に3度ほど決定機があったので、せめて一つくらいは・・・と言いたいところ。

 

もちろん勝って駒を進めたかったが、残念な結果になってしまった。

ま、いつもと違うメンバーだし、、、と納得してしまいたいが、どうもそうもいかない。

それなりに信頼できるメンバーが出場したし、第1戦で結果が出ていた。

そして、宇佐美の挨拶もあってなんとなくいい気持ちでサポーターは試合に入ったはず。

 

それがなんとなんと裏切られたのだから、

この結果を素直に受け止められなくても仕方がない。

 

ただ、次のステージに駒を進めることができたことは事実。

最悪ではない。そう、最悪ではない。

今日、サポーターは渡邊の惜しいシュートや

コンチャがポストに当てたミスキック気味のシュート、

高のボールハントや藤本の美しいパスを頭の中でピックアップして、

なんとなく前を向くしかない。

 

すぐにリーグ戦がやってくる。

負けない流れが崩れたけれども、またしっかりした試合を見せてくれることを信じるしかない。

 

とりあえず、プライムステージ進出おめでとう。