【J1第5節】ガンバ大阪vsヴィッセル神戸 -打ち合い/逆転負け-

【J1第5節】ガンバ大阪 3−4 ヴィッセル神戸

 

ある人は関西ダービーと呼び、

ある人は阪神ダービーと呼び、

ある人は「ダービーじゃねえよ」と吐き捨てる。

このカードをなんと呼ぶかは個々の自由であるが、

絶対に負けたくない相手であることは間違いない。

na0t0
激しい打ち合いでした。

 

ガンバは編成を継続し、三浦右SB、高と倉田のボランチ。

前半にいい形で2点を先制。

前半30分くらいまでは、完全にガンバのゲームだと錯覚した。

アデミウソンとファンウィジョの迫力や積極的な守備を見せる菅沼。

繋ぎに関わる高や倉田も比較的安定していたし、タクトを振るう遠藤にもいつもの安心感。

 

na0t0
リーグ戦の序盤にこんなにいいサッカーできるなんてな

こんなことを前半途中にしみじみと感じられるほど、正直油断した。

自信を持って選手たちもサッカーができていたように思うが、

その良いムードは少しずつ崩れた。

 

きっかけはやはり高がポドルスキにフィジカル負けをしたことだろうか。

高がポドルスキのボールを苅りとろうとしたが、

体をぶつけられて態勢を崩し、結果的にファウルで止めざるを得なかった前半終了間際。

その後のFKの流れでポドルスキに追撃のゴールを許した。

 

na0t0
同点にされ、その後に再び突き放したが・・・

途中出場の田中順也に2ゴールを許し、まさかの逆転負け。

2本とも藤春のサイドを割られた。

特に藤春だけに大きな責任があるわけではないが、

4失点目はクリアのタイミングがあっただけに余計に悔しい。

 

最初の2失点はレベルの違いを見せつけられた印象が強い。

1点目のポドルスキのボレーは「仕方がない」と諦めざるを得ない。

2点目はポドルスキに突破を許してビジャにピンポイントクロス。

 

na0t0
そりゃずるいぜ

 

大物選手のレベル違いのプレーには、悔しさと諦めが絡んでなんとも言えない感情になる。

この敗戦の要因はたくさんあるのだが、今回取り上げたい要因はこちら。

 

na0t0
交代カード使わねえの?

 

前節の川崎戦。1枚目の交代カードを切ったのは後半48分。

後半途中から「交代しねえの?」とは思っていたものの、

結果的に終了間際の三浦のゴールで勝ったため、

交代カードをなかなか使わなかったことは特に問題視していなかった。

 

今節の1枚目の交代は後半45分。

その後に立て続けに2枚を使って一応3枚使い切ったのだが、

試合を見るとわかるが、戦略的交代ではない。

 

良いサッカーができていればメンバーは変えづらいかもしれない。

プレーに不満のある選手がいるわけではないが、

チームの活力として体力のある選手を投入することは欠かしてはならないと思うのである。

小野瀬を田中達也に代えてみてもいいだろうし、

遠藤倉田のボランチにして高を下げて渡邉を投入して2トップにしてもいい。

 

na0t0
今後も宮本監督は交代に苦労しそう

 

何か手を打つことはできなかったか。

どうしてもこの試合を落とした原因は交代策にあったのではないかと思うけれども、

これが多数の意見なのかはわからない。

 

勝てた試合だからこそ、この悔しさはたまらない。