逃げ切れないとわかっていた 〜仙台戦〜

全国的に雨となった本日、各会場でキックオフ時間を遅らせたり中断したりしながらもなんとか全試合が開催された。

大阪も例に漏れず、雨に見舞われた。

ピッチに水たまりはなく、状態は最悪ではなかった。

 

最近の試合にしては個人的に悪くなかったように思う。

遠藤が自由に動き回ってボールを受け、散らし、起点になった。やはりまだ遠藤に頼っている部分は大きいようである。

今シーズンの後半戦の収穫は少ないが、初瀬のセットプレーの安定は貴重な収穫だろう。期待の持てる左足のクロスがよく上がるようになった。目標とする中村俊輔に近づくように直接FKを決められるようになってもらいたいものである。

その初瀬のセットプレーから長沢が頭で合わせ、先制。長沢は二桁得点にのせた。10得点は素晴らしいが、シーズン通しての調子の波を小さくしてもらいたい。まだまだプレーが不安定で、絶対的な信頼を寄せることはできない。

先制したものの当たり前のように追いつかれ、ドロー決着。



 

結果に関して特に感想はないが、次は優勝争い真っ只中の川崎との試合である。注目されるだけに惨めな試合をしてしまえば、全国に恥を晒してしまうこととなる。

采配についても、高木をまたもやアディショナルタイムに投入するというよくわからないものがあったのだが、もう残りは少ない。どんな狙いがあってそうしているのかわからないが、好きにさせよう。

 

残り試合で勝利を見られるのだろうか。すっかり中堅以下のクラブになってしまったが、今シーズンの残りは1勝を目標に望みたい。